一人暮らしのインターネット

ポケットWi-Fi通信速度とカバーエリア

ポケットWi-FiはモバイルWi-Fiルーターとも呼ばれます。これは携帯電話などのデータ通信回線を使ってデータ通信する機器で、パソコンやスマートフォンなどから無線LANで利用できるもって歩ける、アクセスポイントです。

 

これさえあれば複数の機器から同時に接続する事も出来ますし、家にいて固定回線のネットを使っているのと同様の使い勝手をモバイルで利用できる非常に便利な物です。

 

しかしながら、やはり固定回線同様とは言えない点もあります。それは通信速度とカバーエリアです。これは当然ですが利用しているモバイル回線の依存します。モバイル回線でポケットWi-Fiに利用できる代表的なものはwimaxLTEがありますが、どちらも通信速度は固定回線の光ファイバーにはかないません。

 

またモバイルで利用するので移動すればカバーエリアの外へ出てしまうかもしれません。また利用可能なエリアでも常に最高のコンディションで接続できるわけではありません。実際のところどのくらい使えるのでしょうか。

 

まず通信速度ですが、wimaxもLTEも固定回線と比較するとやや遅いです。接続状況で大きく変化しますが、強いて言えば固定回線のADSL程度でしょうか。

 

スペック的にはLTEの方が通信速度が速いと言えます。しかしLETは非常に多くのスマートフォンが使っていますので、混雑している事が多く、常にLTEの方が速いとは言えない不安定さがあります。不安定さはwimaxもありますが比較的ユーザーが少ない所為もありwimaxのほうが安定しているといえるでしょう。

 

カバーエリアに関してはLETの方が有利と言えます。これは多くの場合LETでは3G回線も併用できるからです。この為に3G回線になって速度が落ちてもいいのなら確実にLTEの方が広く、ある意味比較にならないと言うくらい違います。

 

しかしLETだけで比較すると、そうでもありません。またLTEと一口に言っても各携帯電話キャリアごとに状況は違いますから、キャリアによってはあまり広くない場合もあります。この為各キャリアの比較も必要です。

 

また通信速度にはLTEには独自の制限があります。それは月間7GBといった通信量規制です。多くのデータ通信をすると通信規制が行われ、通信速度が低く抑えられてしまうのが一般的です。この為に固定回線同様に利用していると、LTEでは簡単に規制されてしまうことがあります。それに対してwimaxは今のところ通信量による規制は行っていません。このことも重要な事です。

 

 

 


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